GARNET CROW
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愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと…
当たり前を 増やさないで
時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから
ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい
僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲…
迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい?
なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす
愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけ…
ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く…
ただ自分の為に生きればいい 確かな優しさと想いが在るというなら
誰だって不可解なトコもって生き延びてく 無理に結論出す必要ない
うまく出来たプログラム 使いこなしてゆかなくちゃ損でしょう? 愛…
本当の君に出会う日を 待ってる
愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(…
孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく
何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから
明日が生まれるのは 僕ら次第だって
旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君…
いつしかきしむかな 無理矢理なきれい事で固めた日々
around the clook
振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知…
善悪の基準はすべての人に共通じゃない
立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足…
穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって
僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらず…
正しさのベクトルなんて簡単に変わる
心の中なら畏れるものなど何もない
安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ…
ふと思い出したように call my name
呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる
君と歩いてゆく日々に 偶然重ね続けて運命の輪にしてく
ありがちな絶望感に形を変えて 目隠ししたまま雨にうたれてる
愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化
ベランダに潜んだ白い鳩 どれ位の世界を見たんだろう 筋書き通り?
涙よりも一つ多く笑えばいい
別れよりも一つ多く出会えればいい
千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から…
心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生…
かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね?
そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに
大切にすることって…優しくする事かな?
もう二度と逢えない君に 心から愛しさを込めて やっと さよならを…
君のいる景色にいつまでも並んでいたい
通り過ぎた 戻らない時に用はない
泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果て…
どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた…
君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな
終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる
手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ
泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色…
なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう
当り障りのない 毎日を受け入れることも ありだって思えば楽にな…
部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ば…
いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた
どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超…
追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続…
変わる景色 迷うなら 同じ場所にいればいい
何でもないフリするのも 近頃 疲れるの
もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ
気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて …
まるで掴めない ストーリー 大切な人になれるといいな 触れ合える…
会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら
哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ
人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば こ…
仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, …
いつかはすべて忘れて 消え去る瞬間が来るのならなおさら愛しいよ
何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう…
君がいつか 寂しくて振り返る その時に抱きしめたいから
大切にしてきた出会いの数と 別れは いつの日にか肩をならべゆく …
世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願…
深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくれ…
生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけ…
水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気…
淡い夢をみてゆくことが人はなんて好きで
君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも …
目に映るもの 手に触れたり 感じるもの それが僕らの世界のすべ…
気が付けば 求めていて 同じじゃない 愛 すれ違う
嘆くなら孤独 温もりは二人で 私の苦しみは君の邪魔で
悲しいのは失うよりも いつの日かまた立ち上がること
悲しいのは失うよりも いつの日かまた立ち上がること
私の苦しみは君の邪魔で
この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど
何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き'と僕の‘好き'が出会うとい…
変えること出来ない結末(ミライ)も 現世(コノヨ)にはあること 限…
色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった
君の笑顔かき消して わずかな希望摘み取り去るよ
舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは …
望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来が…
時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう
朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて
ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな
望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ
寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々
言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた 本当は今でも すべて引…
空は晴れ光を浴びても 雨が降り悩める者もあると 頼りなく小さな…
悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら 喜びもただそこに在り ま…
いつかいなくなる君に いつか斃れる僕は 何が出来るの? 何を残せ…
雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた
人の気持ちのスベテなんて わかる訳ないから
それは運命だったと呟いて…